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GARUDA BLLEDミラー [プリウス]

LED内蔵ブルーワイドミラーを装備しました。

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眩しさを和らげてくれるブルー仕様。
内蔵LEDによりウインカー表示をします。
純正品よりもRがついていて、ワイドになった後方写り具合に違和感はありませんねぇ、自分的には。

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昼間のウインカー点滅も想像したほど暗くなくて小気味よく点滅してくれます。
暗くなってからの点滅を確認するのが楽しみです。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/driversclip/garuda-bto03-giqo.html

リヤホイールハウスライナ装備 [プリウス]

リヤホイールハウスライナを装備しました。
寒冷地仕様(リヤフォグランプ有り)の
リヤホイールハウスライナRH 65637-47031 ×1(@4,631円)

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リヤホイールハウスライナLH 65638-47031 ×1(@4,631円)

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を調達しました。
2011年3月登録のS LEDエディションですが、リヤタイヤハウス内のねじ山は左右ともに2カ所ずつしかなく、取り付け用クリップは4つのみ使用しました。
クリップ 90467-06206-C0 ×4(@73円)

このライナ装備のため、フューエルタンクパイププロテクタもS用からL用に交換しました。
フューエルタンクパイププロテクタ 77277-1280 ×1(@1,103円)

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フューエルタンクブラケットRR 77512-35140 ×1(@221円)
G、Sではリヤホイールハウスライナが装備されず、長いタイプのフューエルタンクパイププロテクタを装備しています。
Lでは、リヤホイールハウスライナがフューエルタンクパイプを覆い、露出してしまう下側一部を覆うタイプが装備されているんですね。
このプロテクタ、上部はパイプ周囲に巻き付けて止めるクリップ式になってて、下部にはブラケットに固定するクリップ(フューエルタンクブラケットRR)が必要です。

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このフューエルタンクパイププロテクタを先に取り付けてからリヤホイールハウスライナで覆うように取り付けると効果的なようです。

作業で手間取ってしまったのが、リヤホイールハウスプレートをボディーに取り付けているクリップ(90467-10005-C0)。
こいつがうまく外れてくれず、カッターで切断。改めて共販で調達することとしました。

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また、リヤバンパサイドシールのクリップ(90189-06145)こいつもはずすのに手こずりました。形状、ロック解除もイメージできたのですが指で押さえつけて両側のロックをはずすのがとても難しかったですねぇ。

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リヤホイールハウスプレートを一度取り外し、ライナの形状に合わせて挟み込むことができたので一部を切り落とさずに取り付けられました。

YUPITERU DRY-FH200 [プリウス]

シガーソケットはスマホ充電用に確保したいため、付属のシガープラグコードを加工してACC電源に接続しよううと試行錯誤があり、付属シガープラグコードを2本廃品化してしまいました。。。
3本目の付属シガープラグコードを入手し、ようやく装備完了しました。

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エーモンの電源ソケット1穴(#1554)を利用して助手席足元のヒューズボックスからACC電源を確保しました。
アースには同じくエーモンのアース用端子(#1140)を使いました。

振り返ってみると、ドラレコ本体のスイッチ操作を間違えていたかもしれません。
ずっと電源ボタン長押しで起動させていて、ドラレコに充電したバッテリー電源を使っていて、ACCからの電源を使わずに通電してないと勘違いしていたかもしれません。。。
うーん、自分のスキルの低さにガッカリしてしまいます。

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フロントウインドウへの取り付け位置ももう少し下にするべきでした。
ミラーと少々干渉しています。。。

純正サイドモニター装備 [プリウス]

純正のブラインドコーナーモニター(08634-00500)に引き続き、純正サイドモニターシステム(08634-00630)、自分で取り付け作業を済ませました。

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まずは、フロントドア内張を外し、左側ドアミラーのミラーを取り外します。
ドアミラーASSYへのキズ防止のためドアミラーカバー下側へのマスキングテープを貼り付けて、ドライバーで嵌合を外しました。

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グラージオLEDウェルカムランプユニット取り付けの際体験済みの作業ですが、ミラーを壊さないように、ミラーヒーター端子の取り外しを含めて慎重に作業しました。
ドアミラーカバーもツメ7カ所を慎重に取り外します。

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ドアミラーASSYをドアから取り外し、サイドターンランプも取り外し、サイドカメラASSY取り付けです。

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付属の型紙をドアミラーボディーの刻印に合わせて貼り付けて位置決めします。

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この穴あけのために入手したφ35mmホールソーで穴を開けます。
思い切りが肝心ですね。

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この開けた穴に、やはり付属のゴム製のカバーを指定の方向でドアミラーカバー外側からガイド部分をセットし、サイドカメラASSYをビス留めします。

この後、サイドカメラの配線、ウェルカムランプユニットユニットの配線をドアミラーカバー内部からドアミラーベース、ガスケットを通さなければなりません。

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この時、ウェルカムランプユニットユニットのカプラーがどうしてもドアミラーベースの穴を通りません。
穴の内径よりもカプラーが大きく、このカプラーを外さなければならないのですが、このカプラー外しに時間がかかりました。。。_| ̄|○
要領さえ解れば、短時間で完了の作業ですねぇ。

ドア内部から、ドアワイヤコネクターを通して車内に配線を引き込んでしまえば、裂きに作業済みのフロントカメラ配線が分岐コネクターを備えて待っています。
手順的にはよく理解できていたし、ウェルカムランプユニット取り付け作業を経験いていたので、時間はかかりましたが大きな障害はなく無事取り付け完了となりました。

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で、肝心の映像の状況ですが、満足しています。
通常、フロントの映像が映りますが、サイドはやや前方、サイドミラー下部といった2方向の切り替えが可能です。
サイドの画角切り替えはナビ画面に表示されるスイッチタッチで切り替えます。
仕様で、フロント、サイドの映像とも、車速が12km/h以上になるとナビ画面に戻りますが、地元に多い細い道でのすれ違いの際に確認が楽になりそうです。

純正ブラインドコーナーモニター装備 [プリウス]

トヨタ純正のブラインドコーナーモニター(08634-00500)とサイドモニターシステム(08634-00630)、フィッティングキット(08695-00790)を購入しました。

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トヨタのナビカタログからディーラーに発注しました。
取り付けも頼んだのですが、車両側の既設配線が使えないとのことで、ディーラーでは取り付けられないとのことでした。
どうやら、納車時にLEDフォグランプ&デイタイムランニングランプを装備しているため、上記既設配線が使えないとのこと。
うーん、コストもかかるんでしょうが、もう少しゆとりを持った配線を装備してくれているとありがたいなぁ。。。
ディーラーさんにお願いできないなら、自分で作業するしかありません。

作業に集中してしまったため、作業中の写真はありません。
まずはナンバープレートを外して、フロント用カメラが取り付けられているフィッティングキットをナンバープレート裏にはさみナンバープレート固定ビスで共締めします。
カメラからのコードにエンジンルーム内の車両側配線に接続するコードを接続。
車両側配線は使えませんので、カメラからのコードをカプラーを切断しギボシ化しました。
同梱の延長コードもギボシ化し、例のヘソ、車内への取り込み部まで配線し、車内へはやはりギボシ化して接続した0.25サイズの赤、黒、黄の3色の配線を通しました。

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写真のブレはご容赦ください。<(_ _)>
夕方の暗くなった時間に私の腕ではこの程度。。。(-_-;)
車内側もナビに接続する配線のカメラ側をギボシ化し無事結線。
併せて、同梱されていたカメラ切り替えスイッチコードを別途準備したVIEWスイッチ(84721-75010:3,280円、コネクタ:82824-21030:430円、ターミナル:82998-24290:@330×4)に配線。
これまでセキュリティーインジケーターランプを配置していた左上部分にVIEWスイッチを新設しました。
しっかりイルミ配線も結線しました。

よしよし、これで純正スイッチにて後付け感なしで装備できました。
今日のところは再度モニターを装備できていないので、ナビ画面とフロントカメラ画面の切り替えのみとなっています。
しっかりと12km/h以上になるとナビ画面に切り替わる機能もバッチリです。

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フロントカメラの見た目からは、あれ?本当にブラインドコーナーモニター?左右の様子を移してくれるの?と不安でしたが、あら、正面だけでなく左右も写してくれてるじゃないですか。
夕方の時間帯で、フォグランプを点灯している状況でしたが、まあまあの映像が表示されました。

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早速、ガリッとしそうで心配なコンビニの駐車場にフロントから駐車してみました。
うーん、そろそろ限界!?と思って駐車するとまだまだ車止めには届いていない位置でした。

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それではもう少し前へと思ったところ、なんて言うんですかねぇ、タイヤハウス前側の垂直方向に垂れ下がっているブレードがガリっと車止めに。。。_| ̄|○
タイヤが車止めに当たる前に垂れ下がっているブレードが接触してしまいます。
さすがにその辺りまでは写しきれませんねぇ。。。

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まぁ、距離感、写り具合に慣れるまでにそれほどの時間はかからないかなといった印象です。
要注意時のフロントの状況が確認できるようになり、大満足です。
来週末にはサイドモニター装備を予定します。

エアコンパネル液晶反転 [プリウス]

LEDは交換せず、スイッチイルミもグリーンを維持しています。
デフォルトの偏光シート、強烈な接着状態でした。
偏光シートをカッターで慎重に、徐々に、剥がしましたがカッターの刃が走り破損。_| ̄|○

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エアコンパネルを車に取り付けた状態で液晶部分に購入した偏光シートを仮当てし、反転状態を確認したところ、液晶画面外周付近にムラというか、しっかりと反転しきらない部分がありましたねぇ。

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新しい偏光シートを剥がした偏光シートに合わせてカットして、偏光シートは特に固定せずにクッシン材で液晶画面前面に挟みました。
自己満足の液晶反転完了です。

デッキトリムサイドサービスホールカバー取り付け [プリウス]

後期型に装備されたリアショックアブソーバーへの近道用カバーを装備しました。
RH 64735-47010-B0 660円
LH 64735-47020-B0 660円

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来るべき足回りリニューアルに先駆けて、れっつごうさんをお手本に実践しました。

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お手本を見習って、型紙を作りました。
あら?左右で天地高さが違いませんか自分!?
うーん、右側はもう少し上部に開口すべきでしたねぇ。。。

型紙で位置決めをして、カッターで急がず慎重にサクサクと開削。

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左側は概ね良さそうな位置に開口できました。

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カバー取り付け状況。

右側は少し型紙上の高さが足りませんでした。

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あと2センチほど上部で良かったかも。。。
まぁ、なんとかアクセスはできそうです。

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右側は特にデッキトリムサイドパネルの形状とこのカバーの形状が合わず、フィット感がありません。
後期型のデッキトリムサイドパネル(64730-47170-B0)を装備すればフィットしそうですが、8,800円と少し値が張ります。

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おまけにデッキトリムサイドパネルの形状変更とともにリヤフロアボード(58490-47150-B0)8,200円も形状変更となっているようで、こちらも交換しなければなりません。
うーん、いいお値段。。。
当面、現状維持です。

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折角デッキトリムサイドパネルを外しましたので、ホイールハウスインシュレーターと防音シートを内側に装備しました。
その影響がラゲージホールドベルトストライカASSY取り付けを難しくしました。
サイドパネルの内側に詰め物をすれば当然のこと厚みが増しますが、右側はねじ穴部にちょうど詰め物の厚みが特に増している部分があり、ボルト締め付けに時間がかかりました。

フロアカバー装備 [プリウス]

リヤフロアステップアンダーカバーSUB-ASSY(58308-47011)
フロントフロアカバーCTR RH(58167-47030)
フロントフロアカバーCTR LH(58168-47020)
フロントフロアカバーRH(58165-47020)
フロントフロアカバーLH(58166-47020)
装備しました。

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ボディー下側にボルト、クリップ、ナットで取り付けるカバーです。
ボディー下側をフラットに覆い、空気の流れを整える効果があると言われています。
ロードノイズ軽減も若干ながら期待していますが、効果のほどは。。。
納車時にオプション選択していれば良かったパーツです。
幸い、我が家のプリウスには必要なビスがフロアにあり、無事装備することができました。

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同時に購入してしまっていたリヤフロアステップアンダーカバー用ナット(90179-06314)2個は、取り外したフロントフロアカバーCTR LH(58168-12010)、RH(58167-47020)に使われていた同一品が流用できましたねぇ。
新たに買わなくても良かったものでした。。。

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フロントフロアカバーRH、LHの前方をボディーに固定するボルト(90109-08252)2本の発注漏れがあり、一週間作業が遅れました。
もう少し撤去するカバーと新たに装着するカバーの違い、パーツ構成を確認するべきでした。

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今回の作業で、G'sリヤバンパーカバーの遊んでいたボディー側への取り付け用部材2カ所もしっかりリヤフロアステップアンダーカバーに固定できました。

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今回は自前のジャッキで後部を持ち上げての作業でした。
ジャッキアップしたままの状態でおそるおそるボディー下側に腕を伸ばし手の作業でした。安全な作業とは言えませんねぇ、自分!バキッ!!☆/(x_x)

スマートホーンユニット [プリウス]

apochanさんの整備手帳を参考にさせていただきました。
スイッチを短く押すと、ホーンが「パパッ」と、スイッチを長く押すと、ホーンが「パパッパッ」と鳴るというスイッチを装備しました。

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エアバッグを小刻みに叩くより切れよく操作できるようになりました。
ステアリングスイッチの「車両距離切り替えスイッチ」をこのユニット専用に割り当てました。

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八木澤さん http://www.yagisawa.net/index.html

フロントサスペンションメンバブレースSUB-ASSY [プリウス]

Ti2000ダウン、NeoTune Comfortを装備している足回りですが、フロントサスペンションメンバブレースSUB-ASSY(51403-WY020)を追加装備しました。

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ディーラーでの作業をお願いしました。
実質的なリフトアップは15分、入庫から精算まで20分といった所要時間でした。
我がディーラーではG'sPRIUS販売の実績は1台、フロントサスペンションメンバブレースSUB-ASSYの取り付け実績なしとのことでした。
上記足回りを装備して約1年になりますが、峠を攻める走りをするわけでもなく、ハイブリッド車らしく穏やかな街中でのドライブが多い我が家の車には、同乗する家族にも不快な堅い乗り心地を感じさせないNeoTune Comfortのソフトな乗り心地が合っていると思っています。

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足回りがしっかりと路面の起伏に対応した動きをしてくれている実感を持ちつつ、やや“すぎる”ボディーの柔らかさをなんとかしたいと、振動、突き上げ感の緩和が図れればと思い装備しました。
まだ、ディーラーからの帰路8km程度しか走っていませんが、舗装の継ぎ目、マンホールを通過する際、シートに、ステアリングに伝わってくるショックが緩和され、しっとり、上質になった印象があります。
乗り心地を確かめに走り回りたいですねぇ。

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これが取り外したエンジンフロントマウンティングブラケットリインホースメントLWR。
うーん、か細いお姿。。。

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